ナフサショック

内装仕様に関して合意し、5月の末に内金を入れて週明けの6月2日には内装業者さんから出来上がりの日程提示があるはずだったのですが、昨今のナフサショックの影響で塗料が入ってこないとのことで、提示自体が6月5日となり、ずれ込みました。

出てきた日程をみると、なんと、塗装が入るのが6月30日になるとのこと。 そのため、工事の着工も6月19日からになるとのことで、こちらも当初の予定からかなり後ろにずれる計算になります。 通常だと塗料も発注したら1週間位で入るところが、3週間以上かかっています。本来、塗装工事は「最初」に行うものだそうなのですが、今回はある程度出来上がった段階で塗装に入るため、職人さんからも「非常に手間がかかる」と言われたそうで、早く、中東情勢が安定化してほしいものです。今後を考えると、ちょっと怖くも有ります。

内装屋さんから最初は「6月中にはギリギリ終わるかな」というお話でしたので、7月1日の開業が数日ずれることは想定内でしたが、思っていた以上にずれ込んだな、というのが率直なところです。

ただ、担当者の方も私の年齢の半分くらいの若い方なのですが、一生懸命に調整してくれた結果ですし、何より私の方から色々と追加で依頼をしていたことも事実です。そしてナフサショックが重なってしまった。こればかりは、社会情勢も含めて仕方のないことだと思っています。

それに伴い、開業予定日も当初より後ろ倒しとなり、プレオープンを7月18日(土)としました。

実は「八」という数字は末広がりで、神道では「八百万の神(やおよろずのかみ)」「八岐大蛇(やまたのおろち)」「八咫鏡(やたのかがみ)」「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」など、「8」を「無限」や「聖なるもの」「完全」を表す数字としており、非常に縁起が良い数字とされています。 現場の職人さんたちに無理を言っても良い仕事はできませんので、この工事日程をポジティブに捉え、縁起の良い「8」のつく土曜日を開業日になってしまったと言ったところが正直なところです。

プレオープン日は少し延びましたが、その分、エージェントさんたちを最高の状態でお迎えできるよう、ここからの準備を粛々と、そして着実に進めてまいりたいと思います。

齋藤 秀哉

Office Owner / 泉区将監出身。活動エリアも将監です。50代半ばからの挑戦。街の身近な相談役として、体が動く限り皆様に寄り添い続けます。

TOP
TOP